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標準項目について

概要

標準項目は、外部システムであるCombositeで管理している従業員情報の一部を、Combosite Functions上のカスタムデータから参照できる機能です。

Combosite側で管理されている情報をそのまま参照するため、同じ情報をCombosite Functions側で重複して管理する必要がありません。標準項目の値はCombosite側のデータを正としており、Combosite Functions上では参照のみを行います。

連携の仕組み

標準項目は、カスタムデータ定義およびカスタムデータと組み合わせて利用します。連携の流れは次のとおりです。

  1. カスタムデータ定義を作成し、外部システム利用区分にCombositeを選択します。
  2. 項目名として、参照したい標準項目を一覧から選択します。項目名を選択すると、キー名・データタイプ・必須設定が標準項目の内容に応じて自動的に設定されます。
  3. 従業員IDをキーとして、従業員ごとにCombositeの標準項目が紐づきます。

カスタムデータ定義の作成手順についてはカスタムデータ定義とカスタムデータの概要と利用方法を参照してください。

備考
  • 外部システム利用区分がCombositeの項目は、Combositeで管理されている情報を参照します。値の登録・変更はCombosite側で行います。
  • 標準項目を利用するカスタムデータ定義のデータ種別は個人データとなり、従業員IDが必須です。

参照できる項目一覧

下記の表が、カスタムデータと紐づけて参照可能な、従業員ごとにCombositeで管理している標準項目です。項目キーは、カスタムファンクションやデータ出力で値を参照する際に使用します。

項目名項目キーデータタイプ
氏名shainName文字列
生年月日birthDate日付
個人メールアドレスkojinMail文字列
個人電話番号kojinTel文字列
会社メールアドレスcorpMail文字列
会社携帯電話番号corpMobile文字列
雇用形態名称koyoKeitaiName文字列
会社名corpName文字列
事業所名jigyoshoName文字列
所属名shozokuName文字列
役職名yakushokuName文字列
職能資格名shokunoShikakuName文字列
職位名shokuiName文字列
職種名shokushuName文字列
職群名称shokugunName文字列
ランク名称rankName文字列
勤務場所名称kimmuBashoName文字列
採用名称saiyoName文字列
退職事由名称taishokuJiyuName文字列
在籍状況区分名称zaisekiJokyoKubunName文字列
備考
  • 従業員IDは標準項目を紐づけるためのキーとして使用するため、参照できる項目一覧には含まれません。

カスタムファンクション・データ出力での参照

標準項目を含むカスタムデータは、他のカスタムデータと同様にカスタムファンクションから参照できます。参照時は、上記の項目キーを用いて値を取得します。

カスタムファンクションでのカスタムデータの取得方法についてはカスタムファンクションでのカスタムデータ定義・カスタムデータの使用方法を参照してください。

同期されるタイミングとデータについて

標準項目は同期時点のデータを参照します。

2025/3/1 01:00 に標準項目が同期されかつ、下記のように事業所が変更になった場合、標準項目としては事業所Aが連携されます。

項目名~2025/3/12025/3/2~
事業所名事業所A事業所B

同期実行方法について

標準項目は日次で夜間に同期されます。

また、標準項目管理画面の標準項目同期ボタンから手動で同期を実施することもできます。標準項目管理画面では、同期済みの標準項目データ(従業員ごとの値)と、最後に同期を実施した日時をあわせて確認できます。

注意事項

警告
  • 標準項目の値はCombosite側で管理されるため、Combosite Functions上で直接編集することはできません。値を変更する場合はCombosite側で更新し、同期を行ってください。
  • 標準項目は同期時点の値を参照します。Combosite側で情報を更新した場合、次回の同期が完了するまで変更内容は反映されません。
  • Combosite側に存在しない従業員IDの場合、標準項目の値は連携されません。